繊細な自分の生きづらさを考える

自分の生きづらさについて書いていきます

責めたくて責めてるわけじゃない

自分を責めるのはやめよう。

悩んだら1万回くらい見る単語。

やめたれたらやめとるわい(´・∀・`)

と言っていた私。

最近は顔文字とか使わないそうですね。ネットのアングラな時代を知るは顔文字のシュールな感じ大好きなのですが。

それはさておき。

自分責め、やめられたら苦労せん!って私が言いたかった言葉。

 

やめたいけど自分のこと責めちゃうんだよ。わかってよ。

お母さんがそんな言い方すると責められてるように感じて苦しくなっちゃうんだよ。わかってよ。

お父さんがそんな顔するのは自分のせいかなって思っちゃうんだよ、わかってよ。

全部自分が悪いって思ちゃって苦しいんだよ。やりたくてやってるんじゃないんだ。

自分を責めたことがないおまえにわかるもんか。好きでやってないよ!!!

 

言って欲しかった言葉。

そうか、自分を責めちゃうんだね。そんな風に苦しんでたんだね。わかってあげられなくてごめんね。

自分を責めちゃうのが苦しかったんだね。気づいてあげられなくてごめん。

 

自分を責めるのは苦しい=やめよう

なんて単純なもんじゃないです。やめよう!を読んで苦しいなら、責めちゃうなあ、そうだよなあ、好きでやってないけど責めちゃうんだよなあ。。苦しいよなあ。を。

自分に言ってもらう。自分で言ってあげる。

欲しかった言葉を自分に貰う。

誰かに貰ってもOKです!

長年もらえる人がおらんかったんじゃあ。。